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アパレル歴20年。大手アパレル会社転職6回、店長、バイヤー、コーディネーター、プランナーとキャリアアップしながらアパレル業界の多岐に渡った経験と知識をブログメディアを通して発信中。 アパレル会社で働く後輩のための転職アドバイスや最新のファッション業界や通販情報を公開中。
ファッションブログとアパレル業界の現状と転職事情を考えるブログ
転職を考えるなら、自己分析もとても大切です。 そこで、ここではおすすめ自己分析ツールを紹介します。 特徴、所要時間、診断精度をシェアします。 では、さっそくご覧ください。 リクナビNEXTの「グッドポイント診断」 グッドポイント診断の特徴 転職者の8割が登録している「リクナビNEXT」が提供する自己分析ツールが「グッドポイント診断」。 診断結果で18種類の中から、5つの強みが分かります。 無料ですが、293問あり30分程度は時間が必要です。 時間のある時や電車に乗っているヒマな時間での受診がおすすです。 ...
クリーデンスは、アパレル業界の求人を集めた転職エージェントです。 大手アパレル会社から人気セレクトショップまで、約2,800社以上の企業の求人があります。 ココでは、クリーデンス求人の口コミから見るメリットとデメリットについて、 また、クリーデンスのことや転職エージェントを使うポイントについてまとめています。 クリーデンスを利用することに迷っている人の参考になれば幸いです。 クリーデンス悪い口コミまとめ まずは、クリーデンスの悪い口コミを確認してみましょう。 クリーデンス利用者さん 職場の人から教えてもら ...
クリーデンスの内定率はどうなんでしょうか。 実際にクリーデンスで内定した30代女性の転職体験から検証してみました。 クリーデンス体験談。 クリーデンスでは、希望条件にある求人を次々紹介してもらいました。 1件1件しっかり考える時間をくれたのでペース配分がうまいと思いました。 履歴書、職務経歴書はサンプルフォーマットがあって記入しやすかったです。 面接時にはその会社のブランドイメージに合う服装がよいなど具体的なアドバイスがあり良かった。 <<よく読まれる記事>> クリーデンス評判と求人の検証レポート クリー ...
クリーデンスはしつこいのでしょうか?登録後に考えられるトラブルと対処法についてご紹介します。 クリーデンスの口コミで評判を確認してみると 「転職エージェントがしつこい」 「求人応募を急かされる」 「毎日電話がかかってくる!」 などの悪い評判を目にすることがあります。 転職エージェントに登録すると、さまざまな部署から求人案内のメールがきます。 転職先を探しているのですから当然のことです。 まったく音沙汰のない転職エージェントよりは、熱心なエージェントの方が良いと思います。 しかし、毎日電話がかかってきたら困 ...
クリーデンスは評判が悪いのでしょうか。 利用者800人の口コミを徹底調査してみました! クリーデンスは、アパレル業界に特化した転職エージェントです。 大手アパレル会社から人気セレクトショップまで、およそ2,800社以上の企業の求人を扱っています。 私の会社もクリーデンスで求人を募集しています。 ここでは、クリーデンスの基本情報や、特徴、実際に利用した人の評判について詳しく紹介しています。 <<よく読まれる記事>> クリーデンスがしつこいと言われる理由 クリーデンス内定率を検証し ...
40代におすすめの転職エージェント 40代で転職すると聞いたら、誰だって「大丈夫なの!?」と心配してしまいます。 ここ最近、企業は人手不足です。 しかし、40代の転職は簡単じゃない。 とくに技術や職歴がないと、正社員としての転職は難しい。 だからこそ!40代で転職を考えているなら転職エージェントを利用すべきです。 転職をサポートしてくれる転職エージェントは、不利とされる40代の転職の成功率を高めてくれます。 40代におすすめの転職エージェントや、転職エージェントの利用方法、転職エージェントを利用するときの ...
パタンナーとは、どんな仕事なんでしょうか。 パタンナーとは、ファッションデザイナーが作成したデザイン画から、型紙(パターン)を作る仕事です。 型紙とは平面であるデザイン画から、立体の洋服をつくるときに必要となるもので、衣装の型を書いた紙のことです。 パタンナーによって、服の出来が変わってくるため、技術力のあるパタンナーは業界で引く手あまたです。 パタンナーになるために必要な資格はありません。 しかし、服飾の知識が必要なため、服飾系の専門学校を卒業している人が大半です。 未経験を採用しているところは少なく、 ...
「スタイリスト」とはどんな仕事なんでしょうか。 雑誌や広告、テレビ、映画の撮影やコンサート、ステージなどで、モデルやタレントに洋服や靴、小物、アクセサリーなどをコーディネートする仕事です。 事前に他のスタッフと打ち合わせを行い、イメージを固めて、衣装や小道具を調達します。 撮影現場では、カメラマンやメイクアップアーティスト、ヘアメイクの人などと協力しながら仕事を進めていきます。 スタイリストになるために必要な資格はありませんが、活躍する多くのスタイリストは服飾系の専門学校を卒業しています。 プロダクション ...
「マーチャンダイザー」とはどんな仕事なんでしょうか。 マーチャンダイザーは、アパレルや流通・小売業界において、商品開発や販売計画、予算管理などを行う職種です。 消費者のニーズを捉えながら「売れる商品は何か?」ということを考えます。 商品の開発計画などを立て、商品を売り場に並べるまでの計画をトータルに決定、管理する責任者として活躍します。 アパレルメーカーや百貨店、スーパーマーケットなどがおもな活躍の場となります。 新卒や未経験者が最初からマーチャンダイザーとして働けることはほとんどありません。 まずは販売 ...
「ファッションコーディネーター」とはどんな仕事なんでしょうか。 ファッションコーディネーターは、アパレル企業や百貨店の服飾部門、ファッション専門店などで、ブランドイメージの向上と販売促進を担当する仕事です。 市場リサーチなどを通して売れるものを見極め、バイヤーに仕入れ商品の提案をすることもあります。 この職種の求人はさほど多くなく、企画職やマーケティング職としてアパレル系企業に入社し、ファッションコーディネーターとしての仕事を務めるケースが多いようです。 高い給料は望みにくいようですが、ある程度のキャリア ...
「ファッションデザイナー」とはどんな仕事をするのでしょうか。 ファッションデザイナーの仕事は、主に洋服や靴、バッグなどをデザインすることです。 大量生産される服のデザインをする企業内デザイナーと、顧客の注文に応じてデザインをするとオートクチュールのデザイナーの2つに大きく分けられます。 企業内デザイナーの主な勤務先は、アパレルメーカーや繊維メーカーです。 資格は特に必要ありません。 しかし、専門知識が必要なため、服飾系の専門学校で学んでいる人がほとんどです。 人気の高い仕事ですが、商品のサイクルが早いため ...
「ファッションアドバイザー」とはどういった仕事なんでしょうか。 「ファッションアドバイザー」とは、お店でお客さまへの商品の提案や、着こなしのアドバイスをします。 ファッションアドバイザーは、店舗でお客さまの好みやニーズに合わせた商品を提案したり、トレンドを踏まえた着こなしのアドバイスをしたりする仕事です。 未経験からでも始めることができます。 しかし、商品の種類や特性をよく理解し、自分自身のセンスも磨く必要があります。 また、人と接することが好きであることも重要な要素となります。 おもな就職先はアパレルメ ...
「バイヤー」とはどんな仕事なんでしょうか。 「バイヤー」とは、店舗に並べる商品を買い付ける仕事です。 流行をいち早く察知し、世界中から魅力的な商品を探し出します。 バイヤーは、店に並べる商品を買い付ける仕事をします。 アパレル業界の花形職種でもあります。 ファッションバイヤーは、百貨店やセレクトショップなどに勤務し、国内外を飛び回り、商品の仕入れを行います。 流行を先読みし、自らのセンスを生かしながら、魅力的な商品を見つけ出すことが必要です。 自分がいいと思うものだけでなく、店に置いたときに売れるのかとい ...
ここではアパレル販売員として知っておきたい基礎知識をご紹介いたします。 会社に入ってからセミナー等で教わることもあると思いますが、 知っておけばキャリアアップにもなります。 将来、マネジメントする立場になるなら知っておいて当然の知識です。 AIDMAの法則 あなたはAIDMA(アイドマ)の法則というのを知っていますか? これは、お客さんの購買動向プロセスを説いたものです。 アパレル業界でも、新人セミナー等で教えられている法則です。 1920年代に米国のサミュエル・ローランド・ホール氏 によっ ...
売れる販売員になるにはどうしたらいいのか。 売上を作れる販売員にはある条件があります。 その前に、接客をしていく上で大切なポイントを押さえているか確認しておく必要があります。 まず基本的な接客のコツを理解する必要もあります。 アパレル接客のコツ、知っていれば売上倍増で評価アップ間違いなし セット販売のテクニックも大切です。 セット販売のテクニックで客単価アップ、売上も上がって評価アップ! 接客をしていく中で気を付けるべきポイント 接客は意外と疲れるものです。 慣れてくれば、力を ...
セット販売できるようになると客単価を上げられるので大きく売り上げを伸ばすことができます。 一人のお客様に数多くの商品を買ってもらえれば、多くの人を接客する必要もありません。 極端なことを言えば、一日一名のお客様でもその日の売り上げを作れるようになります。 セット販売の基本はまず1点を買ってもらうことから始めます。 まずは、一点を買ってもらおう。 憧れのショップ店員になったし、さぁ、頑張って売れる販売員になろう! 面接に受かった時は意気揚々。 いざ、売り場へ・・・。 あなたはまず壁にぶち当たります。 接客っ ...
アパレル接客のコツをご紹介いたします。 アパレルで販売員の仕事は基本的に接客です。 接客にはコツがあり、できる人とできない人では雲泥の差があります。 接客ができ、売上実績を出せる人は評価も高くなり、マネージャーやバイヤーなどの本社スタッフから声もかかりやすくなります。 そして、キャリアアップへの道も開かれ昇給昇格も早くなります。 アパレル接客で実力がない人は、最初の声掛けで「試着できますので」と言ってしまします。 この「試着できますので」の声掛けは駄目な販売員の決まり文句です。 声掛けが上手くなる方法 お ...
ユナイテッドアローズ辞めたいと思ったとき。 ユナイテッドアローズで働いていて辞めたい。 環境や人間関係が合わないと仕事も苦痛になります。 こんなに時、どうしたらいいのでしょうか? そんな時は、他の会社を見てください。 ライバル店舗などと自分のお店を比較してみてください。 今働いているお店と明らかに環境や人間関係が違えば、他に転職すべきです。 お店という環境が合わなければ、他の業界とも比較してみた方がいいかもしれません。 いずれにせよ、我慢してまで働く必要はありません。 どうしていいかわからない場合 あなた ...
アダストリア辞めたいと思ったとき。 アダストリアで働いていて辞めたい。 まだ1年も働いてないのですが非常に辞めたい。 環境や人間関係が合わずに嫌で嫌で仕方ない。 正社員ではなくフルタイマーとして働いた場合は給料も少ない。 だけど、辞めますが言い出せません。 こんなに時、どうしたらいいのでしょうか? まず、最初に思い出してください。 あなたは、アダストリアでどんなことがしたかったのですか? アダストリアの他の店舗や、ライバル店舗のスタッフとあなたを比較してみてください。 今働いているお店と明らかに環境や人間 ...
バイトやパートなどで働いている人の中には「正社員に登用されたい」と思っている人も多いのではないでしょうか? 正社員は年収や福利厚生などでメリットが多く、できれば登用されたいと思いますよね。 ここでは正社員に登用される方法をご紹介します。 また、正社員のメリット・デメリットについて詳しく紹介します。 正社員になれる人となれない人、どうしたら登用されるのか、そのポイントも説明します。 バイトから正社員になる方法 バイトから正社員になれる方法には、正社員登用制度と紹介派遣があります。 「正社員登用制度」はアルバ ...