会社辞めたい!

アパレル業界に入り、ファッションアドバイザーをしている人は100%こう思います。

「会社辞めたい、販売員から脱出したいと。。。」

毎日、毎日、同じお店に通勤する毎日。

そして、販売員は立ち仕事で毎日立ちっぱなしです。

非常に疲れます!

アパレル業界に入社して、都心の大型店に配属され、いいお客さんがたくさんいれば楽しく仕事できます。

しかし、郊外の小型店に配属されると、ヒマで売れない毎日もあります。

人間関係が良ければいいのですが、ヒマなお店で人間関係が悪いと最悪です。

大型店で売り上げの大きなところは、店長からプレッシャーもかけられたりして、これが続くと辛くなってきます。

アパレル業界は配属されるお店によっても働く環境が大きく変わるのです。

会社を辞めたい理由

会社辞めたい
ファッションアドバイザーが会社を辞めたい理由として挙げられるのは、

給料が安い
残業が多い
休みの希望が通らない
将来が見えない
人間関係

特に、上司に恵まれないと、ドンドンいやになっていきます。

そして、給料が安いから他業種に転職したい。
こう考えるようになります。

そもそもアパレル業界は安月給なのか?

そもそもアパレル業界、特にファッションアドバイザーは安月給なのでしょうか?

答えはイエス!

給与ランキングで調べればわかりますが、他業種に比べるとアパレル業界の平均給与は低くなっています。
会社によって違いはありますが、その中でもファッションアドバイザーの給料は安いです。

一般的に年収200万円から300万円くらいの人がほとんどではないでしょうか。

店長になると300万円から400万円、マネージャーになって400万円から500万円くらいといったところでしょうか。

ファッションアドバイザーの毎月の総支給額は20万円とちょっと、税金が差し引かれて手取りで16~18万円くらいでしょうか。

ボーナスは会社の業績に反映されるところが多く、0~30万円くらいが相場のようです。

この手取りで都内にマンションを借りて、家賃や生活費、交際費もかかります。

正直かなり厳しい。

一生懸命仕事して、たくさん売って店に貢献しても給料は増えません。

最初の頃は、気にならなくても、これが20代中頃に差し掛かると「焦りや不安」に変わってきます。

こうなってくると若くて転職できるうちに転職したほうがいいかも?ってなってきます

アパレルは安月給か?と聞かれればイエスです。

しかし、アパレル業界ほど実力主義で経験が生きる職場も少ないといえます。

いつまでも一般社員でいたらほとんど給料なんて上がりません。

これはどの業界でも同じです。

スキルや経験がないと上には上がれません。

ずっと同じ会社で同じことをしていても、年収を上げるのは難しいです。

アパレル業界は転職してなんぼです。

転職をして、年収を大きく上げるか、キャリアアップするかどちらかです。

アパレル業界で年収の高い会社は、大手企業かラグジュアリーブランドです。

単価の高い洋服を販売している会社は、給料はも高い傾向があります。

お客様がお金持ちの洋服を売る会社は当然報酬も高くなっています。

百貨店でシャネルやアルマーニなどを扱う会社はファッションアドバイザーでも給与は高い方です。

また、大手企業はマネージャー以上になれば500万円以上の年収はもらえます。

アパレル業界の転職

アパレル業界の転職は、20代以下が74%、30代が26%というデータがあります。

つまり30代までに100%転職してる。

私のいた会社でも新入社員で40代まで続けるひとは、5年に一人いるかいないかくらいです。

新入社員は50名くらいでしたから、250人に一人くらいしか同じ会社にいないということになります。

バイヤーや商品部長はみんな転職組です。

ファッションアドバイザーから約50%の人が、他業種の「一般職・事務職」で転職しています。

そして、ファッションアドバイザーとして身につけたスキルが活かせる他業界への接客業に転職する人は30%。

他のアパレル会社の接客業に転職する人は20%ほどと言われています。

このように、アパレル業界では転職が多く、キャリアアップして本社勤務になるか、転職するかどちらかになる業界。

銀行でも出世して役員になるか、関連会社に出向するかのようですからアパレル業界が特別なわけではありません。

給料もいい、休みも取れる、長く働けるという条件になると売上高の大きな大企業で従業員数も多いところでないと難しいようです。

小さなアパレルだと、一人一人の仕事の幅が大きく休みが取れなくなります。

また、アパレル業界は流行の流れも早いので新しいブランドを立ち上げ続けないと長く続けられません。

5年前に好調だったブランドが、今も同じように好調なことってあまりないですよね。

また、OEMで仕事を請け負っているアパレル会社なら激務なのに、報酬は少ないなんて普通のことです。

給料は会社規模で良くなる傾向があります。

アパレル業界は、最初ファッションアドバイザーであっても、店長になり、マネージャーになり、バイヤーやコーディネーターになることも可能です。

大手企業でバイヤーになれば年収は500万円以上は可能です。

キャリアアップすることで、高収入も可能な業界ですので実力をつけステップアップを目指しましょう。

まとめ

アパレル業界の転職は当たり前と考えてください。

ファッションアドバイザーを3年やってステップアップしない、給料が上がらないなら転職すべきです。

同じファッションアドバイザーでも会社が変われば、ステップアップのチャンスが生まれます。

いい会社に入りたい人じゃなく、いい会社を作りたい人が求める人です!