アパレルでは、パートやバイトで働く人がたくさんいます。

ファッションアドバイザーのほとんどはバイトです。

郊外にあるお店になると、正社員は一人入ればいいほうかもしれません。

正社員の数は、店舗の売上規模で決まります。

だいたい年商6千万円で正社員一人と言ったところでしょうか。

人気のブランドで年商3億くらいになれば、それなりの人員がいますが、

ほとんどのお店の人員はギリギリで回すことになります。

しかも、全員正社員で運営すると店舗として採算が見込めなくなるので、

バイトやパートの方を採用しています。

お店の人員は少なくて5名くらいの確保が必要です。

正社員の店長が一人で、他にパートやアルバイトの方が4名くらいとなります。

アパレル正社員登用

正社員

アパレルでパート勤務していると正社員登用の道があります。

どの会社もあるわけではないかもしれませんが、大手企業ならだいたい制度として導入されています。

正社員になると給料がドンと増えるというものでなく、月給制になり、福利厚生が充実して社会保険など加入となります。

決して多くはありませんが、ボーナスもあります。

年収だと200~300万円の間くらいでしょうか。

正社員になると、店長としてお店の運営を任されることになり、正社員の方は別な店舗に転勤となります。

アパレルではこのように、地方や郊外に出すお店では、現地で採用したパートやアルバイトの方を育成して社員として登用します。

その後、店長としてそのお店を任せ、店長手当がついて年収が上がります。

アパレル正社員の役割

アパレルで正社員として新卒で採用された社員は、最初は店舗へ配属となります。

早い人で1年、だいたい3年もすれば店長になります。

そして、新店ができると新店の店長として配属になります。

新店で実績を出し、現地で採用したパートやアルバイトの方を育成し後任として育て上げることが期待される役割になっています。

人の育成がうまい人は、その後マネージャーに。

お店の売り場つくりや、ディスプレイなどが上手い人は、バイヤー候補として本社に上がるとこもあります。

本社から、商品部や管理部の人が巡回してお店に入るのは人材探しの目的も実はあります。

挨拶や店内での動きなど見られています。

印象に残る存在になることで、本社スタッフ候補となります。

 

また、パートやバイトスタッフも販売力が高いなど目立つ行動があると正社員に推薦されます。

本社スタッフのお墨付きがあれば、正社員採用は難しくありません。

まとめ

アパレルでは、パートやアルバイトでも正社員としての採用もあります。

ただし、正社員になると全国転勤になる可能性もあります。

転勤ができないなど理由がある場合は、契約社員や地域限定社員などもあります。

自分のライフスタイルにあった働きかができます。

しかし、人が少ないお店に配属になると休みが取れないなんてこもあります。

人材確保や教育も店長の仕事です。

自分が休めるようにするためにも、人の育成は必要です。

人を上手く使うことができる人ほど、正社員に採用されることは間違いないでしょう。

 

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