アパレルでバイト先を辞める時の注意点ってある?

どんなにバイトを辞めたい!

と思っていても、

なかなかその一歩が踏み出せない

という人はたくさんいます

長くお世話になっている

バイト先は特に、

なるべく円満退職したい

と誰もが思う事。

そんな悩みを抱えているあなたに、

ここではバイトを辞める時に

心がけたいポイント・注意点を紹介します。

円満退職

円満退職で辞めるにはどうすれば良いのか

基本的なアパレルバイトの辞め方

退職前にやっておきたい事

などを紹介していきます。

 

円満退職できる!
アパレルバイトの辞め方

バイトを辞めると思っても、

何をどのようにして

辞めればいいのか

わからない事があります。

初めての退職だと

そもそも何から始めるべきなのか

分からないと思います。

まずは、

バイトを辞める時の基本を紹介します。

バイトを辞めることを店長に言う

バイト辞めたい

まずは退職の意思を店長に伝えること。

仕事を辞める何日前までに

伝えなければならないかは

職場によって決まりがあります。

だいたいの大手企業の場合は

1ヶ月前に前もって伝える必要があります。

シフトを一か月単位で決めていますので、

一か月前に伝えるのがベストです。

次の日にいきなり退職できる

という訳ではありません。

辞める理由をきちんと伝える

退職理由を伝えることは

義務ではありません。

しかし、退職に対する理解を得るためには

できれば伝えたほうが良いです。

正社員でもアルバイトでも、

退職する際に

理由を伝える必要は一切ありません。

ですが、円満退職したいのであれば

理由を伝えた方が快く辞められます。

退職届を出す

退職届

退職の意思を伝えるとき

口頭だけだと、

伝えた事実を証明することが

出来なくなってしまいます。

なので、かならず退職届で

その意思を伝えることも大事。

ここでポイント

「退職届」であって

「退職願」ではありません。

退職願は受け取り拒否ができます。

しかし、退職届はより厳格な書類なので

責任者の可否は関係ありません。

退職の意思が変わらないという証になると同時に、一度受理されると撤回できません。

アパレルバイトを辞める前にする
7つのこと

バイト辞める

正社員や派遣の人はもちろんですが、

アルバイトでも退職前に

やっておくべき事があります。

お店と本社スタッフで違いはありますが、

知っておくと安心です。

最終出社日を確認する

スムーズな退職のために

他のスタッフとの連携が大事です。

最終出社日を決める際は、自分が退職した後もきちんとそのシフトが回るように引継ぎのスケジュールに気を配る必要があります。

引継ぎが十分でない場合には、

自分の業務を手順書として書き残すなどするのがいいでしょう。

退職日だけではなく、

最終出社日を決める事が大切です。

職場によっては店長と一緒に

決める場合があります。

退職日と最終出社日が同じであれば

特に気にする必要はありませんが、

異なる場合は確認してみましょう。

引き継ぎと引き継ぎにかかる日程を確認

本社スタッフでアルバイトをしている人は

引き継ぎの必要があります。

誰に引き継ぐのか、

引き継ぎにどのくらい時間がかかるのか

考えていきましょう。

分からない場合は部長に相談してください。

周りの人に迷惑をかけないためにも

引き継ぎは大切です

事前に引き継ぎ相手にも一声かけてあげるとスムーズに引き継ぎが行えます。

周りのスタッフに挨拶をきちんとする

挨拶は、円満退職に欠かせない

大切なポイント。

今までお世話になった仲間に挨拶をする事ですっきりした気持ちで退職ができます。

全員に向けて挨拶をする時間がない場合は、

得にお世話になった上司や同僚に

挨拶をしてから退職しましょう。

有休消化をする

バイトにも有休を与えられる事があります。

有休がまだ残っている人は、

消化するように

スケジュールを組みます。

例えば1週間残っている場合は

退職日の最後の1週間に

休みを取って最終出社日を

早めましょう。

退職するまで、

スケジュール調整や引き継ぎなどで

意外にもバタバタします。

その間に有休をとると、

周りに迷惑かけてしまう

可能性があるので注意してください。

最終のバイト代の受け取り

大手企業の場合は、ほとんど振込です。

しかし、

会社によって支払いのタイミングは

異なります。

場合によっては退職した次の月に支払われる事もありますので、どのタイミングで支払われるのか店長に確認しておきましょう。

退職に当たって必要な手続きをする

書類による手続きは

人事部から連絡があります。

分からない事があったら

そのまま放置するのではなく、

必ず人事に相談してください。

必要な手続きがすべて完了しないと

スムーズに退職ができません。

最終日に持ち帰るもの、会社へ返すものを確認

自身の身の回りの確認も大切です。

引継ぎのスケジュールに配慮しながら

有給休暇を消化出来るようにしましょう。

また、最後の給与の受け取り方法や、

退職に当たって必要な手続きを

してもらってください。

最終日には

会社から貸出されているものや

会社のロゴ、社名が入っているものは

返却することが原則です。

例えば健康保険証や入館証、

また名刺の返却なども事前に

チェックしておきましょう。

また、退職者は

年金手帳源泉徴収所などを受け取ります。

離職証明書などは

次の仕事を見つける時に

役立つのでもらいましょう。

アパレルバイトを辞める際の注意点

円満退職するためにも

注意したいポイントが

3つあります

何も考えずに退職してしまうと

後悔する可能性があるので、

必ず確認してから辞めましょう。

お店に残るスタッフや店長に迷惑をかけないようにする

会社に残るスタッフや店長に
出来る限り迷惑がかからないようにする。
将来的にまたどこかで
一緒に仕事することになるかもしれません。
どこでどのような
出会いがあるかわかりません。
特にアパレル業界は転職が多いのです。
出来る限り良好な関係を維持すること
お勧めします。
このポイントはものすごく大切です。

辞めるから関係ない、と思っている人もいるかもしれませんが、そんな事はないです。

これからもお互い同じ業界で

働くのであれば、

またどこかで一緒に

仕事をする機会があるでしょう。

将来、働きたいと思った会社に、

昔アルバイトをしていた

会社の上司いる

なんて事もあり得るのです。

迷惑のかからないように辞めるためには、

退職するタイミングに加え

引き継ぎやコミュニケーション

の取り方が大切です。

給与をきちんと受け取る・有休消化をきちんとおこなう

働いた権利として、

給与は漏れなくきちんと

受け取るようにしましょう。

また、有給休暇を

使用することは正しい権利です。

有給休暇の消化も

できる限り行うと良いでしょう。

給与や有休消化については

会社に遠慮したり

良い顔をする必要は

全くありません

辞める際には今後のキャリアプランも考えておく

退職をする時、

さまざまな不安が

頭をよぎります。

そこで練ってみたいのが

キャリアプラン。

今後どのようにして

キャリアを積んでいくのか

決めるだけでも、

次の仕事を見つける

モチベーションに繋がります。

アルバイトの場合は

次の仕事先を見つける前に

辞める事が多いと思います。

仕事をしなくても

2、3ヶ月生活できるくらい

貯金してから退職しましょう。

【シーン別】アパレルバイトの辞め方

退職と言っても、

さまざまな辞め方がありますよね。

場合によっては

トラブルの元になってしまう事も。

その時の状況や状態によって

最適な対応方法があります。

お店に入ってすぐに辞めたい場合

アルバイトを始めて1週間。

想像以上に激務だったり、

なかなかお店に馴染めない場合は

辞めたいと思う事がありますよね。

入ってすぐだからこそ言いずらい。

ですが法律上、

すぐに辞めてはいけない

というルールはありません。

どうしても辞めたい場合は、

理由をきちんと伝えて

辞めましょう。

素直に「接客が合わない」や

「勉強が急に忙しくなった」などの

理由を伝えてみると

良いかもしれません。

ただし退職意思を

伝えたからと言って

すぐに辞められる

という訳ではないので

注意が必要です。

引き止められたけれど絶対に辞めたい場合

「どうしても残って欲しい」

と強く言われる事もあります。

ここで覚えておきたいポイントが、

アルバイトは被雇用者で、

契約のうえで

成り立っているという事。

つまり辞めたいと思ったら

辞める権利があります。

納得してもらうためには

伝え方が大切です。

「辞めたいと思うのですが」

とあいまいな言葉を使うのではなく

「辞めさせて頂きます」

と退職の意思をはっきり言うこと。

それでも引き止められる場合は、

退職届を出すのがおすすめ。

人が少ないけど辞めたい場合

お店が人手不足だと

なかな辞められません。

ですが、だからと言って

退職を諦める必要はありません。

よほどの事でない限り、

一人辞めたからと言って

アルバイト先が潰れる事はありません。

人が辞めたらまた新しい人を雇います。

人手不足には必ず対処法があるのです。

あなたがその責任を取る必要はありません。

どうしても辞めさせてくれない場合は、

労働基準監督署に相談しましょう。

特に理由はないけれど辞めたい場合

辞めたいのには

何かしらの理由があるはずです。

むしろ、理由がないのに

辞めたいという人は

本当に辞めるべきなのか

考えてみるのがおすすめです。

シフトを減らしてみたり、

周りの別のバイトを

している友人の話を

聞いて見るなどして、

まずは検討してみましょう。

高校生の場合

高校生の場合、

アルバイトを辞めるための

言い訳はいくらでもあります。

勉強を理由に辞めるのがほとんどです。

どうしても

辞めさせてもらえない場合は

「親に相談してみたところ」

と言えば簡単です。

大学生の場合

大学生の場合も勉強や部活、

就活に卒論など

さまざまな言い訳が作れます。

納得してもらえるように、

しっかりと退職の意思を

伝えてみてください。

契約期間内だけれど辞めたい場合

アルバイトを始めた時に契約期間が

定められる会社もあります。

契約期間内でも、

辞めたいと言えば辞められます。

契約違反にはなりません。

ただしここで重要なのが

「やむを得ない事情」

を伝えるという事。

「残業が多いから」や

「職場環境に馴染めないから」など、

職場を理由にするのはダメです。

家庭事情など個人的な理由は

やむを得ない事情

として捉えてもらえます。

パートの主婦の方で

旦那さんの転勤が理由で

契約期間内での退職は

よくあるケースになります。

ダメなアパレルバイトの辞め方

逆に、絶対にやってはいけない

アパレルアルバイトの辞め方が

いくつかあります。

覚えておきたいポイント

をまとめました。

無断退職

お世話になっているお店に

「辞めたい」と伝えるのは

そう簡単な事ではありません。

ですが、

いくら気まずいからと言って

無断退職するのは絶対にダメです。

職場の人に迷惑を

かけることはもちろん、

さまざまなリスクを

背負う事になります。

アルバイトを始めた時に

交わした契約書を

破る事になるので、

損害賠償されるケースもあります。

お店からの連絡を無視すれば

大丈夫という簡単な話では

ありません。

必ずアルバイト先に辞めたいと

伝えた上で退職しましょう。

急な連絡で辞める

連絡を入れれば

その場で辞められる

という訳でもありません。

退職する際には

最低でも2週間前に

伝える必要があります。

つまり、急な連絡で辞めるのは

就業規則を破るという事になります。

周りに迷惑をかけてしまう

ことになるので、

急に連絡をして辞める

ということはしないようにしましょう。

喧嘩別れ

喧嘩をした流れで

退職を決意したり、

「退職するんだから、問題ない」

と店長や上司、スタッフと

喧嘩したまま退職するのは

辞めましょう。

怒りに任せてしまうと

冷静に判断ができなくなります。

取り返しのつかない行動を

しないようにしましょう。

もし喧嘩してしまった場合は、

最終出社日までに

もう一度だけ話し合いをして

お互い納得した状態で

辞める事が大切です。

悪口を言って辞める

辞める直前に、

今まで感じていた不満を

伝えたくなる気持ちも分かります。

確かにスッキリしますよね。

ですがスタッフや店長の反感を

買う事になるので絶対にダメです。

どうせ辞めるのだから、

悪口を言ったり

ネガティブな発言をする意味は

一切ありません。

嘘をついて辞める

例えば、退職する理由として

「親が病気になって介護したいため辞めたい」

と伝えたとします。

下手に嘘を付いてしまうと、

その嘘がバレた時に

余計に気まずくなってしまいます。

最終出社日まで自分の居場所がなくなってしまい、

余計なストレスにも

繋がるのでなるべく嘘を

付かないで辞めてください。

ただし、100%嘘を付いてはならない

という訳ではありません。

例えば店長やスタッフと気が合わない理由で

辞めたい場合、

素直にその理由を伝えてしまうと

喧嘩になります。

過激な嘘を付かず、

「家庭の都合」など

少し曖昧な言い訳をしてみましょう。

アパレルバイトを辞めたいと思っている人へ!思い直す必要があるケース

バイトでの人間関係が悪い

アルバイト先で

周りの人と上手に関係が

築けない事もあります。

お店に不満を持っていなくても、

人間関係に不満を持つだけで

余計なストレスがかかります。

ですが、人間関係が悪いからといって

辞めてしまうのはもったいない。

まずは自分ができる事から試してください。

アルバイトの特権でもある

シフトを変更してもらったり、

嫌いなスタッフとあえて

仲良くなってみたり、

相手が怒るスイッチを知る

努力をしてみましょう。

これらのポイントを改善するだけで、

もしかしたら人間関係が良くなる

可能性もあります。

時給に不満がある

どんなに頑張って働いても、

大した稼ぎにならない。

そんな悩みを抱えた時は、

昇給条件を確認しましょう。

条件を満たしているのに

昇給してもらえない場合や、

昇給見込みがない場合は

退職を考えても大丈夫です。

ですが、何かできる事があるのなら

もう少し頑張ってみても

良いかもしれません。

ただお店に行きたくないという思いがあるだけかも

ある日突然、

「もうお店にバイトに行きたくない」

と思った事はありませんか?

バイトを始めたばかりの頃や

なかなか仕事が覚えられない時は

働く意欲もなくなってしまいます。

どんな事でも慣れるのに時間が

必要だという事を

覚えておきましょう。

時間が経てば、

分からない事も分かるようになり

楽しく感じるかもしれません。

その期間の不安な気持ちに

対処するためにも、

日頃から体を動かしてみたり

趣味に時間を費やしてみましょう。

また、バイトが終わった後に

自分にご褒美を与えてあげるのも

モチベーションに繋がります。

 今の仕事が自分に合わないからそう思ってしまうのかも

いざ働いてみると、

その接客が自分に向いてないと

感じてしまう事もよくある事。

ですが、だからと言って

すぐに辞めるのではなく、

本当に接客が向いていないのか、

ただ慣れていないだけなのか

判断する事が大切です。

フリーターの方は将来を見つめ直す機会かも

なかなかフリーターから

脱却ができないという人は、

今こそがキャリアについて

より深く考える

良いきっかけかもしれません。

もし、今の職場で

正社員を募集しているのであれば

退職をもう一度考え直してみましょう。

アルバイトとして働き続ける事で

正社員になれる可能性も

十分にあります。

すぐに辞めるのではなく、

一度店長や人事に相談してみましょう。

そもそも正社員を募集していなかったり

正社員になれる見込みがない事も

あると思います。

その場合は、

本格的な就職活動がおすすめです。

まとめ

アパレルアルバイトを辞めたいけど、

なかなかその一歩が踏み出せない。

そんな方はぜひ今回ご紹介した

円満退職をするためのポイントを

参考にしてみてくださいね。

社会人の場合は特に、

他の会社でアルバイト先を探すのか、

正社員として就職活動をするのか、

ある程度キャリアプランを

立てた上で退職すると

後悔せず退職ができる事でしょう。

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