ファッション通販サイト

ファッション通販では、どこが一番売れているのでしょうか。

まず、ファッション通販で売り上げの高い企業をご紹介いたします。

順位 企業 売上高
1位 UNIQLO(ユニクロ) 1,269億円
2位 ベイクルーズ 545億円
3位 アダストリア 538億円
4位 オンワードホールディングス 415億円
5位 TSIホールディングス 406億円
6位 WORLD(ワールド) 389億円
7位 ユナイテッドアローズ 326億円
8位 千趣会 300億円
8位(同率) ビームス 300億円
10位 マッシュホールディングス 288億円

参考リンク:https://netkeizai.com/articles/detail/5115/2/1/1

いかかでしょうか。

通販でも、店頭販売と同じ傾向になりました。

やはり規模の大きな企業が通販でも売上が高いことがわかります。

1位:UNIQLO(ユニクロ)

ユニクロ

URL:https://www.uniqlo.com/jp/ja/

UNIQLOは、ファストファッションの先駆け。

UNIQLOのEC戦略の特徴は、オムニチャネル。

スマホアプリ、ECサイト、実店舗を連携させて、買い物の利便性を高めること。

具体的には、アプリの会員証、アプリとECサイトの一体化、在庫検索など。

ですが、ユニクロは、店舗売り上げが中心です。

2位:ベイクルーズ

ベイクルーズ

URL:https://baycrews.jp/

ベイクルーズは、IENA、JOURNAL STANDARD、Spick and Spanなどを展開するアパレル。

ECサイト「BAYCREW’S STORE」は、スナップ写真が多くコーディネートの参考になります。

3位:アダストリア

アダストリア

URL:https://www.adastria.co.jp/

アダストリアは、「ドットエスティ」を運営するアパレル。

コロナ禍で大きく売り上げを落としたアダストリア。

そのため、ネット通販に力を入れ始めました。

2020年度の売上高は前年比123.4%の538億円です。

複数のブランドを展開の強みを生かし、各ブランドごとに戦略的に取り組んでいます。

4位:オンワードホールディングス

オンワード樫山

URL:https://crosset.onward.co.jp/

オンワードホールディングスは、ポールスミスや23区を展開するアパレル。

2020年度の売上高は前年比126%の415億円。

2030年度までに売上高1,000億円達成を目標に、EC化率5割を目指す。

5位:TSIホールディングス

tsi

URL:https://www.tsi-holdings.com/

TSIホールディングスは、ナノ・ユニバースやジル・スチュアートを展開するアパレル。

2020年度の売上高は前年比112%の406億円です。

スタッフによるコーディネートコンテンツ、オンライン接客により売上を伸ばしました。

オンライン接客経由のコンバージョンは、従来の30倍以上と特出するものがあります。

6位:ワールド

ワールド

URL:https://store.world.co.jp/

ワールドは、タケオキクチやオゾックを展開するアパレル。

2020年度の売上高は前年比115.4%の推定389億円です。

ワールドは自社の「ワールドオンラインストア」だけではありません。

他社の公式ECサイトの受託運営もしており、EC運営自体には力を入れています。

7位:ユナイテッドアローズ

ユナイテッドアローズ

URL:https://www.united-arrows.co.jp/index.html

ユナイテッドアローズは、言わずも知れたセレクトショップ。

オンラインでも、一人ひとりの顧客と向き合うことを重視しています。

オンライン接客の強化を図る際もBotや一斉配信ではなく、LINE接客を採用しました。

8位:千趣会

ベルメゾン

URL:https://www.bellemaison.jp/

千趣会は、「ベルメゾンネット」を運営するアパレル。

カタログ販売からECへのシフトに進めています。

冠婚葬祭などオケージョンも充実した強みがあります。

9位:ビームス

https://www.beams.co.jp/

URL:https://www.beams.co.jp/

ビームスは、ユナイテッドアローズと並んで国内トップのセレクトブランドです。

ビームスのEC戦略は、スタッフ個人がコーディネートをアップできる環境を整えたことです。

リアルな着用感を伝えられる点は、ビームス独自の強みとなっています。

10位:マッシュホールデングス

マッシュ

URL:https://mashgroup.jp/

マッシュホールディングスは、ジェラートピケやスナイデルなどを展開するアパレル。

ネット通販に本腰を入れたのは新型コロナウイルスの流行以降。

急速に売上を伸ばしました。

ファッション通販売上上位

これら企業は、ネット通販よりもまだまだ店舗販売が中心です。

店頭で品切れしている商品を通販で利用する人が多くいます。

店舗販売はどうしても在庫を持った商品しか販売できません。

そのため、特定商品の品切れはどうしても避けられません。

そこで、店舗でもネット通販を利用して機会損失を防いでいます。

ファストファッションからサスティナブルファッションへ

提案

近年、社会全体でサスティナビリティを重視する動きが広がっています。

ファッション業界においても持続可能性に対する意識が高まりをみせています。

大手各社を中心に、サスティナブルファッションに取り組む企業も増えました。

サステナブルファッションとは。

サスティナブルファッションとは、持続可能性を重視したファッションです。

アパレル商品を生産する際、資源の消費、CO2の排出は避けられません。

大量生産・大量消費を改めようとする考え方。

ファストファッションの終焉。

ファッション業界の勝ち組も入れ替わりのキッカケになるかもしれません。

アパレル業界の取り組み

アパレル業界でも、サスティナブルファッションへの取り組みを始めています。

UNIQLOは店頭にリサイクルボックスを設けて、古着を回収しています。

回収後の商品をリユース・リサイクルにして廃棄量を減らす取り組みをしています。

ZOZOTOWNは、廃棄ゼロを目指して受注生産を始めています。

メルカリやヤフオクなどCtoCの台頭

メルカリやラクマのフリマアプリの台頭によって、二次流通市場が拡大しました。

一見、お店の売上が落ちるように思えましたが、フリマで得た売上金を店舗で新たな商品を購入する消費行動も生まれました。

アパレル市場全体の縮小

ファッション・アパレル業界は少子高齢化により縮小しています。

とくに若年層をターゲットとしているブランドにとって深刻な影響が出ています。

商品のターゲット人口が減少しているため、国内だけでは厳しい状況。

対策として、海外市場に活路を見出すという手があります。

主要な取引相手国としては中国、アメリカの2か国を目指すのが一番。

まず市場の大きな国の集客に強いモールへ出店し、知名度をあげる。

ファッション通販は、国内市場だけでなくで全世界で展開できる企業が勝ち残ります。

実は、ユニクロも国内売上よりも海外売上のほうが大きくなっています。

少子高齢化により縮小する日本市場よりも、世界に目を向けた方が拡大は簡単です。

代表的なのが『shein』です。

ネット通販市場を使って世界売上4位まで急上昇しました。

日本でも通販市場で強いファッション通販サイトはあります。

しかし、対象はあくまでも日本のみです。

そのため、売上高では大手アパレル企業に及びません。

日本のファッション通販サイトは、ターゲットを絞った戦略で効率的な運営をしています。

ベスト10には入りませんが、ベスト20には入っているドゥクラッセ。

売上高は推定150億を超えています。

機能性を重視した商品戦略が功を奏し、高収益な体制ができています。

ネット通販専門のおすすめファッション通販サイト

次に、ネット通販で購入するなら、

専門のおすすめファッション通販サイトをご紹介いたします。

DROBE(ドローブ)

DROBE(ドローブ)
画像元:DROBE(ドローブ)

おすすめポイント プロのスタイリストによるスタイリングを自宅で試着して購入を決めることができる
ジャンル 大人カジュアル、ベーシック、シンプル
プライス ベタープライス 7000円台~
送料・返送料 無料
支払い クレカ、あと払い、コンビニ決済、AmazonPay
返品 0円

通販ならではのサービス。

DROBEはプロがスタイリングした商品が自宅に届くサービスです。

あなたの好みや悩みを聞いてくれ、あなたに似合う服を提案してくれます。

あなたにピッタリな服をプロのスタイリストが要望に合わせて選んでくれます。

自宅でゆっくりと試着してから、気に入ったものだけ購入、不要な商品は返品できます。

DROBEは、レンタルサービスではありません。

様々なブランドをコーディネートして購入できます。

DROBE(ドローブ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

40代ファッション通販ランキング
画像元:DoCLASSE公式サイト

おすすめポイント 上品さのあるリーズナブルなベーシック服がそろっています。
ジャンル 大人カジュアル、ベーシック、シンプル
プライス リーズナブル 3000円台くらい中心
送料 全国605円
支払い クレカ、代引き、コンビニ決済
返品 可、条件あり

大人の女性向けのベーシックカジュアル

きれいめカジュアル系ファッションで、上品さと清潔感もあり申し分ありません。

大人の女性に指示の高いリーズナブルなブランドです。

在庫をあまり持たないのか、売り切れになるのが早い。

実店舗は、もう少しお姉さんが多いかも。

通勤服にもおすすめのコーディネートが豊富にそろっています。

DoCLASSE公式サイトへ

SHEIN(シーイン)

shein
画像元:SHEIN(シーイン)

おすすめポイント ■ トップス:200円〜、ボトムス:250円〜、ワンピース:300円〜の激安ショップ
ジャンル カジュアル、ガーリー、フェミニン
プライス プチプラ 200円台から
送料 500円、2000円以上の注文で無料
支払い クレカ、コンビニ決済、PayPal決済
返品 可、送料のみ負担、特定の条件で返品不可商品があり

参考価格ライン(通常)
トップス200~
ボトム250~
アウター450~
送料500円

旬のアイテムが超激安で手に入る買いやすさと選ぶ楽しさがある!

激安なら一番。

約150以上の国と地域で展開する最も新進気鋭のファッションブランド

SHEIN(シーイン)公式サイトへ

Pierrot(ピエロ)

40代おすすめファッション通販
画像元:ピエロ公式サイト

おすすめポイント シンプルだけどオシャレな大人服
ジャンル 大人カジュアル、ベーシック、シンプル
プライス プチプラ 1000円台~
送料 5500円以上で無料 全国690円、北海道770円、沖縄1690円
支払い クレカ、銀行振込、コンビニ決済、AmazonPay
返品 購入から5日以内、条件あり


人気の落ち着いたベーシックファッション

きれいめ系の大人カジュアル・大人フェミニンが好きな方におすすめなプチプラファッション通販サイトです。

価格以上に高品質なアイテムを取り扱い、大人ファッションで決めたい方御用達の人気店

人気でレビューも豊富なので、購入時はレビューを新着順にチェックすることをおすすめします。

ピエロ公式サイトへ

 

 

ファッション通販サイトまとめ

いかかでしょうか。

ファッション通販サイトは、店頭での売り上げ規模が大きいところがそのまま通販でも売上高が高いことがわかりました。

ですが、最近では通販出身でも順調に売り上げを伸ばしている企業があることがわかります。

日本だけでなく、世界に目を向けた企業はより大きな売り上げ高を獲得することができます。

日本では、独自の特性を生かして高収益な企業もあります。

売上が高いからといって決して高収益ではない企業もあります。

転職を考える場合、収益性を重視するとより高い給料になります。

通販でいえば、ドローブやドゥクラッセは狙い目かもしれませんね。