ブラ紐が見えると、ファッションが台無しになることがあります。
この記事では、ブラ紐を見えなくするための独自の対策と裏ワザをご紹介します。
ブラ紐見える対策は、どうすれば一番いいのでしょうか。
薄着や肌見せが多くなる、これからの季節。
気を抜くと、
インナーが透けていたり
ブラ紐が見えていたり。
せっかくのおしゃれも台無しに。
特に、白Tブームの今夏。
注意したいのが、ブラのレースやカップがTシャツから浮いてみえる「浮きブラ」です。
いくらTシャツでカッコよく決めても、これでは残念……。
また、流行中のとろみ素材も、下着がアウターにひびきやすいので気をつけてください。

こんな、ブラ紐見える対策におすすめなのがブラ紐隠しインナー。
ブラ紐隠しインナーがあれば、レーストップスやシアーシャツでも、太めの肩ひもでブラ紐を隠して着られます。
胸元に沿うスクエアネックだから、体にしっかりフィットし、前かがみになっても隙間ができにくい。
脇開きもぴったりしているので、薄着の時期も安心。


ブラ紐が見えそうな服の対策
「オフショルダーのようなブラ紐が見えそうな服の時は、どのようにブラ紐対策すればいいでしょうか?」
ブラ紐対策は、ブラ紐を外せばいいんですが、ブラ紐外すと、ブラがパッカパカになる人もいます。
一番簡単な対策は、ブラ紐を体の外側にズラす。
しかし、この方法だと
たまにズリ落ちちゃったり
袖口から見えちゃったりします。
そんな時は、タンクトップでブラ紐を隠す。
見えてもおかしくないタンクトップを中に着て、ブラ紐を覆い隠します。
ブラ紐を気にせず、気軽に着られると楽しいですよね!
他にもノースリーブの服を着る場合は、どうでしょうか。
次に、ノースリーブを着る日の下着事情について解説いたします。
ブラ紐隠し方:簡単で効果的な5つの方法
ブラ紐が見えると、ファッションが台無しになることがあります。
次に、ブラ紐を見えなくするための独自の対策と裏ワザをご紹介します。
フラッシュテープを使う
フラッシュテープは、生地同士を貼り付けることができるテープです。
これを使えば、ブラ紐が見えにくくなります。特に動くとブラ紐が見えてしまう場合におすすめです。
透明なブラ紐を選ぶ
透明なブラ紐は存在感が薄く、目立たないためおすすめです。
特に夏の薄着に便利です。
ブラトップを利用する
ブラトップはブラカップ付きのタンクトップまたはキャミソールで、締め付けがなくて楽ちんです。
ユニクロのブラトップが特におすすめです。
スポブラを愛用する
夏にTシャツを一枚で着たい場合、ブラ線が気になることがあります。
そのような場合は、スポブラが便利です。
レーサーバックのブラを選ぶ
レーサーバックのブラは、肩紐が交差する形になっており、肩紐が見えにくいです。
特に背中が開いた服に有効です。
ノースリーブを着る日の下着
ノースリーブを着る日の下着で人気なアイテムをランキングでご紹介いたします。
ブラトップ
1番人気なのは、ブラトップ。
- 「黒のブラトップ」
- 「目立たない色のブラトップ」
- 「見えてもいいようなストラップのブラトップ」
- 「透けにくい色のブラトップ」
いずれもブラとキャミが1つになっているので、ブラが見えてしまう心配もありません!
脇が開いているデザインのノースリーブなら、レースや黒色など見えても恥ずかしくないデザインのものを選びましょう。
ブラ+キャミソール
次は、昔から多いブラ紐が見えないようにキャミソールを着るパターン。
- 「目立たない色のブラ+キャミ」
- 「黒いストラップのブラ+キャミソール」
- 「見えてもよいキャミを着る」
ちらっと見えてもインナー感のないデザインのキャミだとオシャレに着こなせます。
万が一見えても、目立たない色や無難な色のブラを着けると安心ですね!
ブラ
ブラだけしか着ない場合には、色に注意。
- 「肌に近い色のもの」
- 「同じ色のブラ」
- 「黒紐のブラ」
- 「ストラップを透明のにしてる」
- 「ストラップがかわいいブラ」
透けても目立たないように「肌に近い色」「洋服と同じ色」を選びましょう。
また馴染みやすい「黒色」もおすすめです。
胸元の開いたノースリーブや背中が開いたノースリーブには、ヌーブラやストラップレスブラもおすすめです。
1枚でも持っておけば、とても便利に使えますね!
ブラ紐見える対策まとめ
ブラ紐見える対策は、おわかりいただけましたか。
ブラ紐隠しインナーがあれば、レーストップスやシアーシャツでも、太めの肩ひもでブラ紐を隠して着られますね。
